学校に通ってることで得れる謎の評価
デザイナーとして10年間、会社勤めをしたキャリアを活かすべく、また今後フリーランスとして、特化性の必要性に駆られ今、改めてデザインの学校に通っている。
そんな中で思うのは、自分が今学校に通っているという話をすると、すごいポジティブな反応が返ってくる。
自分のキャリアの売りとしては、10年勤めたこと、そこで部署を持たせていただき、肩書きもいただいて従事したことに自分的には置いているのだけど、そんなことよりも、今学校に通ってることの方が周りの反応が良い。すごく良い。
学校というのは、まだまだ道の過程であって、インプットの量と質を上げる場であって、そのことに対して自分の評価につながることは、特にないと思っているから、こういう周りの良き反応にはちょっと驚いている。